宝塚市西谷地区の栗園再生プロジェクト(第2期)

第3回目の開催(開催日:2025年2月22日)

今日のテーマは、栗の木の剪定。

地域の指導者の方に、剪定の基本をじっくり教えてもらいました。


剪定って、ただ切ればいいわけじゃないんですね。

どの枝を残して、どの枝を落とすか。 木の形を見ながら、春に向けての光の入り方を考えながら——

「なるほど!」「これはどうですか?」と、あちこちで質問が飛び交います。

木の枝を手に取りながら説明してくれる姿を、みんな真剣な顔で見つめていました。

難しい作業だけど、だからこそ面白い。そんな雰囲気が漂っていました。

並行して、栗園全体の整備も進みます。

地域の方が伐採してくださった木を燃やして、日当たりをよくする作業も。

冬曇りの空の下、栗園のあちこちから煙がたちのぼる—— なんだか里山らしい、ほっとする光景でした。

作業の締めくくりは、みんなで輪になって振り返り。
今日やったこと、気づいたこと、次回へのこと。
たくさんの人が集まってひとつの場所を手入れしている、その空気がやっぱりいいなと思います。